浜松支店スタッフブログ

2017年03月13日(月曜日)

我が国経済のがん

弁護士の山本です。

唐突ですが、皆さん生活費の節約をしていますか?

自分は節約しています。

 

自分の2月(先月)の生活費は次のとおりです。

家賃(水道料込み)        5万9000円
食費・日用品(アルコール含む)  2万8305円
電気代                3862円
ガス代                5287円
携帯電話料金             2736円
インターネットプロバイダ料金     3993円
クリーニング代            1024円
書籍購入費               930円
JR切符代              1000円

合計              10万6137円

 

家賃を除くと、4万7037円ですから、いかに家賃が高いか分かります。

ちなみにこのほかに弁護士会費等が5万9800円かかります。

1月もだいたい同じような状況です。

 

生活費の特徴は、

車をもっていないのでガソリン代や駐車場代がかからない、

保険に入っていないので保険料がかからない、

テレビも新聞もないのでNHK受信料や新聞購読料がかからない、

ほとんど人と交際しないので交際費がかからない、

冬場なので電気代、ガス代が高額、

電話とインターネットを合わせた通信費が6729円で家計を圧迫している、

といったところです。

 

試しに生活保護の支給の基準となる最低生活費を計算してみると、

生活扶助(浜松市、1人)       7万1620円
住宅扶助(浜松市、特別基準額)    3万7700円
合計                10万9320円

ですので、自分の生活費は、

生活保護が想定している最低生活費の範囲に収まっていることになります。

 

我ながら生活費が安いと思っていましたが、

世の中には、

食費が月1万円かからない、

電気・ガス・水道を引いていない、

といった猛者たちもいるようで恐縮しました。

 

やはり家賃が高いのですが、たとえば実家に帰るなどすればこれは削減できます。

インターネットプロバイダ料金は10年前にはかからなかったものなのに、

今では家計を圧迫しています。

解約しようと時々思うのですが、

インターネットから切断されて一層ひどい情報弱者になってしまうのが怖いので、

その度に踏みとどまっています。

ちなみに携帯電話はいわゆるガラケーを使っています。

最近、スマートフォンでも月2000円以下にできるという話を聞いて地団駄を踏みました。

 

いったいなぜ節約をするのかと問われれば、

それはこの複雑な貨幣経済から多少なりとも脱却したいがためです。

高い生活水準、すなわち大量の資金を必要とする生活を維持するには、

当然ながらそれを維持するだけの資金を継続的に取得する必要があります。

しかし、それを継続する自信がありません。

生活費が安くなれば、必要な資金も少なくなり、

それを得ようとあくせくすることもなくなるわけです。

 

では、節約して余ったお金は何に使うのか。

ただ貯めておくというのは無意味です。

投資などのややこしいことはしません。

こういうものを買います。

 

 

この箱の中には保存食の缶詰が入っています。

さらによく見ると、

 

 

見えますでしょうか、「賞味期限2039年10月」と書いてあります。

製造してから25年間保存できるのです。

 

それから、こちらは水です。

 

 

これは7年間保存できます。

 

食糧を備蓄するのは、今後の安定的な食料の確保に不安を感じるためです。

食糧で備蓄するのは、貨幣経済から脱却したいがためです。

 

東日本大震災の時の状況を思い出すまでもなく、

我々の社会の食糧生産・流通体制は脆弱であり、

災害、天候不良、市場の混乱等によっていつ崩壊してもおかしくありません。

のみならず、現代の都市型生活に慣れきった自分は、

自給自足はおろか、米粒ひとつすら生産することができないのです。

そもそも耕す土地もなければ、農業・酪農・漁業の知識もなく、それをするための体力すらありません。

そうすると生命維持のために必要であるところの食糧は、

貨幣によって市場経済の中で獲得するほかないわけです。

これは大量生産・大量消費社会への隷属であって、

まさに、自分は生殺与奪の権を社会に握られているのです。

屈辱です。

 

この状況を打開するためには、

農業などによって自ら自給自足的な生産体制を整えるのが1つの方法ですが、

考えるたびに、これが極めて難しいことだと分かるので途方に暮れていました。

そもそも、例えば農家であっても、

種や苗、肥料は購入しなければならないことが多いのですから、

貨幣経済からの脱却は難しいといえましょう。

 

そんな時に見つけたのが、この缶詰です。

25年の保存が効くということの意味は、25年分を備蓄することができるということです。

これは革命的なできごとです!!

 

従前、我々は、

食糧が長期の保存に適しないがために、

食糧の大規模備蓄を無謀とし、

金銭その他の金融資産が長期の保存に適しているがために、

この保有を奨励してきました。

 

しかし、今や食糧の長期保存が可能になったのです。

25年保存可能な缶詰を25年分(1日3食×1年365日×25年=2万7375食)備蓄することができれば、

理論上、25年間、新たに食糧を獲得する必要はなくなるのです。

そして、我々は、食糧があれば一応生きていくことができます。

ということは、その間、生産や労働をしなくてもよいことになり、

生産や労働が余暇になるのです。

貨幣経済からも脱却できるわけです。

 

もっとも、この缶詰自体は市場から貨幣で購入しなければなりませんので、

その限りでは貨幣に依存することになりますが、

あくまで一時的な依存であり、

脱却のための手段として利用するものなので、よいことにします。

 

この備蓄が完成した場合の効能は計り知れません。

生産や労働をしなくてもよくなるということは、

それに付随する労苦からも解放されるということです。

大災害、大恐慌、戦争などが起きても、備蓄した食糧さえ守れば生き抜くことができます。

ハイパーインフレが発生しても食糧には影響を与えません。

社会の食糧生産・流通体制が崩壊しても、自分だけは生きていくことができます。

もっといえば、備蓄した食糧をもって引き籠もる、

つまり、社会から離脱することが可能になってしまうのです。

胸がときめきます。

 

とはいえ、25年の食糧備蓄を行うには大きな課題があります。

まず、この缶詰は高価で、

種類にもよりますが、1箱60食分で3万円以上することもあります。

大量の備蓄には膨大な資金が必要なのです。

水は、自分が捜したところ7年保存のものが最長で、食糧に比べて保存性が落ちます。

加熱殺菌をすれば7年を経過しても飲めるのではないでしょうか。

大量の備蓄を保管するための場所が必要ですが、これが確保できていません。

備蓄した食糧を災害や事故から守る方法も考えなければなりません。

 

前途多難ではありますが、完遂した後に手に入る自由のために、

がんばろうと思っています。

2017年02月13日(月曜日)

久しぶりの遠出☆

こんにちは。事務員の齋藤です。

新年が始まりあっという間に1か月が過ぎましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

お正月はお天気も良くポカポカ陽気でしたが、その後浜松にしては珍しく雪が降ったりと最近の浜松は

寒い日が続いております。

さて、私事ですが先日久々にお出かけしました

昨年の夏頃から浜松市を出ることなくひっそりと暮らしていましたので、久しぶりの県外脱出☆

行先は岐阜県土岐市にあるアウトレットです!

今回で2回目なのですが、浜松からは意外と近く、朝9時に出発したら11時前に到着しました。

まずは腹ごしらえ。

 

 

味噌煮込みうどんとBLT+アボカドのサンド

 

大好物リンツのリンドールです。浜松には店舗がないのでたくさん買えて幸せ^^

パリ旅行の際に行ったリンツ。量の違い(笑)この中に埋もれたいです。

チョコレートのとっても良い香りがしていたのが忘れられません。

 

15時には帰ろうと思っていましたがお買いものはついつい時間がかかってしまい17時に。

日がのびましたね。12月はこの時間真っ暗でした。

疲れたので夜ごはんはつくる気になりません。浜松にあるスペイン料理屋さんへ。

この生ハムのサラダがとーっても美味しかったです!!手の影が写ってしまいました・・・

夫の希望でカニのパエリア。カニは自分で剥かないといけないことをお料理が到着してから知りました。

かなり面倒・・・

だから海の幸のパエリアにすればよかったのに。と思いながら黙々と殻をむき美味しくいただきました。

久しぶりの遠出、とても満足な1日を過ごせました☆

 

 

2017年01月01日(日曜日)

謹賀新年

新年、あけましておめでとうございます。

皆様のおかげで、今年も無事に新しい年を迎えることができました。

本年も精進してまいりますので、よろしくお願いします。

さて、新年1回目の投稿は、事務員川合がお送りいたします。

年末年始にかけて気温も一段と下がり、真冬の寒さとなってきました。

外に出るのも億劫ですが、飼い犬(トイプードル)が散歩に連れて行けと催促が激しいです。

なので天気のいい日は公園へ散歩に連れて行くことにしています。

目的地は佐鳴湖公園です。

浜松の湖といえば浜名湖で、こちらはウナギの養殖で有名ですが、

佐鳴湖は、浜名湖から切り離されてできた自然湖で、周囲は5.5キロという小さな湖です。

余談ですが、じつは佐鳴湖でもウナギが養殖されております。

 

地元の漁業組合いわく、高値で取引され高級料亭でしかお目にかかれないとのことで、

地元民としてはぜひ一度は食してみたいものです。

さて、佐鳴湖の周囲は、ジョギングやウォーキングをするには適度な距離です。

公園を訪れると、いつも多くの市民が各々のペースで湖を周回しています。

また、湖を囲うように多種多様な植物が生息しており、

季節の移り変わりにより豊かな自然の変化が楽しめます。

昨年の11月末に訪れた時は、湖のほとりに立つ銀杏の木が黄金色に染まっていました。

空と湖の青との対比がとても美しいですね。

ところが、半月たった12月半ばに再び公園を訪れたときは、すっかり葉が落ちてしまっていました。

あと少々、秋色の景色を楽しみたかったと感傷的な気持ちになっていたところ、

今度は佐鳴湖半の向こう岸に雪化粧した富士山がくっきりと姿をのぞかせていたのでした。

ここは静岡県と言えども、浜松市は富士山から離れており、日常的に富士山を目にすることはほとんどありません。

それなのに、市街地の、海抜数メートルという場所から富士山が見えるとは驚きです。

富士山を見ると、なぜかテンションが上がりますね。

得意気になって、周囲に写真を見せまくりました!!

この散歩の翌日、静岡支店へ応援に行く予定だったため、葵タワーから富士山が見えないものか、何気なく外の景色を眺めに
行ったところ

ガーンレベル違いました!!

 

本年は、この静岡支店の富士山をお借りして、新年のご挨拶とさせていただこうと思います。

2017年も、アディーレ法律事務所・浜松支店をよろしくお願いします。

 

浜松店

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社員弁護士山本 大介

アディーレ法律事務所